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山口石材店の紹介動画です。
ご先祖様を大切にして頂きたいという思いで制作しました。

何か迷ったとき、嬉しいことがあったとき、お墓参りをすると心がスッとやわらぐ、そんなお話しをお客様からいただきました。
私も同じで、よく、ふと墓前へ出かけます。

お墓参りもご先祖様を大切にしてもらう形の一つとして大事にしてほしいという弊社の願いを盛り込みました。
是非ごらん下さい。

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今、取り組ませて頂いているお客様(A様)は、A家の主だった方(代々継承されて御夫婦)の戒名を墓誌に刻み、古い墓石を片付けたいと望まれています。



自分の代でできることをきちんとさせて頂き次に引き継ぐ。
何度も何度も墓所に足を運ばれて、一人一人戒名、命日、俗名、年齢を間違いないように紙に写しておられます。

戸籍謄本も取得されたりして、自分のルーツを調べおられました。
既にこの世にはいないご先祖様も、調べてもらったり探してもらうことは大変喜ばれると聞いています。



古い墓石を整理する代わりに墓誌に戒名を刻んで、次の代に引き継ぐことは素晴らしい供養だと思います。

ただ単に、墓石が沢山あって邪魔だから片付けるなどではないので、きちんと供養をされ、ご先祖様も喜ばれているかと思います。
次の代、更にその次の代の方々の発展、繁栄を願うのであれば尚更、ちゃんと先祖供養​をされるのが良いかと思います。



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終活」の一つとして「墓じまい」がイメージされますが、
エンディングノートにはお墓の準備ができているかを記す箇所があります。
自分が亡くなるまでに何をしなくてはいけないのかを記すのです。



Q1:お墓について、すでに準備している 又は 準備できていない。
  【場所          】

Q2:費用は、準備している 又は 準備できていない。
  【 預貯金 ・ 生命保険 】

まだ準備できていないのであれば、どうしたいのかの意思をメモしておくのも良いのかと思います。

例えば、

  • 墓石〇〇墓地に建てたい
  • は洋墓を希望する
  • 費用は△△銀行に預金があるので、その預金で建ててもらいたい


墓石は生前に建てておくと、相続の際に非課税対象になるので節税対策にもなります( ´艸`)

生前墓について詳しく >

お墓だけでなく、葬儀や仏壇などについても意思を残しておかれると、残された方々は故人の遺志を引き継いでくれやすいですよね。

万が一の事は誰にでも訪れます。
しまった(-_-;)と思う前に、事前に準備しておくのも大切ですね。

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例えばお客様から「墓誌への戒名彫り」を依頼されたとします。



お客様が「戒名を彫って欲しい」と依頼される状態は、殆どお墓に納骨が控えている状態です。
(時々、既に納骨済みやお亡くなりになって何年も経過していることもありますが。。。)

その際、弊社は戒名を彫るだけでなく

  • お墓の簡易掃除(汚れとり
  • 花筒、ロウソク・線香立て掃除
  • 草取り
  • 墓誌の文字の色が薄くなっていれば、再度追加で色入れ
  • 刻字する前に墓誌を洗浄 

などのことを同時にさせて頂いております。



更には弊社で建てさせて頂いた墓石に関して不具合が生じている場合は、その不具合の解決をお助けさせて頂きたいと思っています。

刻字が終わってから、法要などの次の墓参までの間に施主様のご負担が無いようなサービスの提供を行います。
お墓に関して「痒い所に手が届く石材店」みたいなイメージでご依頼頂けたらいいなぁと思います。

快適以上の快適なお墓参りを提供できるよう努めます。



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「亡くなる前にお墓を用意するなんて縁起が悪いよ。。。」なんて思われる方もいらっしゃるかと思います。



ですが、生きているうちに建てる墓「生前墓」は縁起がたいへん良いと言われます。

中国では生前墓を「壽陵墓」(じゅりょうぼ)とも言い、長生きや子孫繁栄の願いを込めて建てるほど縁起が大変良いと言われています。
その意味を知っている方は、生前に準備されます。

しかし今のご時世、縁起だけではなく、

  • 相続税対策(墓石は非課税財産となるため)
  • 子どもたちに負担が無いようにしたい
  • 自分たちの気に入った墓石を準備したい

などのメリットを考えて準備される方もいます。



生前ですので、親子できちんとをすることができるうちに墓石をどうするか話し合われた方が良いかと思います。
親を亡くした後で、子世代がお墓の費用を嘆(なげ)く前に、縁起が良いお墓を親に建ててもらうことも良いのではないでしょうか。

是非お元気なうちに話し合ってみてください。

生前墓について詳しく >

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