6ページ目 | 豊田市の山口石材店

2024年02月06日( 火 ) お墓ことば事典墓誌
2024年02月05日( 月 ) お墓の事例豊田市高岡町　加藤家
2024年02月05日( 月 ) お墓の事例無縁墓の外柵造成工事
2024年01月24日( 水 ) お墓の事例豊田市　杉山様
2023年12月27日( 水 ) お墓の事例豊田市　石川様

先日、岡崎市にて遺品整理、生前整理をされている友人がインスタをやっていて、
自分のインスタに終活をされている方へのインタビュー動画をupしたいので、山口石材店さんも協力してもらえませんか？みたいなことを言われて、「はい喜んで！」と返事( ´∀｀ )

インスタの意味も分からず、何をするのかも知らないのに当日を迎えて先日動画撮影を実行。

世間の方が気になる「石材店」に対しての質問に、自分なりにお答えさせて頂きました。

お墓の作り方（お客様がどのようにお墓を注文するのか）
墓じまいについて
墓じまいした墓石はどうなるの？
山口石材店が得意としている仕事内容

など話しています。
動画が完成したら、宜しかったら見てみてください。
そして笑ってもらえたら慰めになります(;'∀')

自分の活舌の悪さが驚くほど出ていて、テンパっている姿が映ってます(;^_^A

お客様との商談で相手が分かりやすい表現を使ったり話したりする必要があるように、動画でも同じことがいえると勉強になりました。
ちょっとインスタ勉強してみます。

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この数年の間で、多数の施工をさせて頂いているのがお墓の移設＆リフォーム工事です。

お客様の殆どが『子どもさんに継承に際して、管理してもらいにくい墓所』に対する不安です。

①遠方にお墓がある（通うのに時間がかかる）
②年数が経過しており、簡単にはきれいに掃除しきれない
③草が生える（夏場草取りが辛い）
④お墓を任せられるか頼りない

①～③の課題については、弊社が解決させて頂けます。
④に関しては、どこのご家庭でも親御さんがいらっしゃる間は子どもさんは親に任せるのが普通です(笑)

先祖を敬う気持ちを子どもの頃からお墓参りを行うことで培っておけば、大人になった際はきっとお墓を大切に管理してくれる方になられます。そして次の子どもさんにも継承されていきます。

その際、気持ちよく墓参できる整備工事やメンテナンスは弊社にお任せください。

どなたの終活ノートにもお墓の事は気になる事リストの中に入っているものです。

気楽に一度お問合せください。
電話や来社に対して気が引けるのであれば、弊社HPにあるLINEでのお問い合わせでもo.kです！
お待ちしております( ´艸｀)

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生花に関わるお仕事をされている方に、インタビューを受ける機会を頂きました(-_-;)

インタビューなんておこがましいので(笑)、内心ドキドキしていました
( ´艸｀)

お花業界のお悩みが多々有ることを知りました。

生花が売れなくなってきている(;'∀')
花と接する人が少なくなってきている(;'∀')
花を生産する農家が減ってきている（後継者問題など）(;'∀')
華道に携わる方が少なくなってきている(;'∀')
単価も上がっているので、更に売れなくなってきている等々(;'∀')

今回は、お墓に生花を飾る方は以前よりどうですか？という切り口で質問されました。

実際、お墓でも生花を飾る人は少なくなってきていると思います。
もちろん、お盆、お彼岸（春、秋）、正月など季節の節目では飾る人はいますよね。

生花と反対に増えているのが造花です。
（決して造花がダメということではありません）
なかなかお墓参りに行けれない方が生花を飾ると、枯れてしまった後もず〜っとお墓にあり続けるのが嫌ということで、造花を飾られるのかもしれません。
まぁ、枯れる頃にまたお墓参りに行くのが良いとも言われますけどね(´･ω｀･)

ただ枯れてしまうということは、当然生花は生きています。
できることなら生花を飾られるのをお薦めします。
造花と一緒に飾るというのも一つの手かもです。

結論！
御先祖様にきちんと心を込めて飾られることが良いかと思います。
例えば、花数が多くてツラいと思うのであれば、花壺の数を減らすなどして心を込めた方が間違いなく御先祖様は喜んで頂けると思います。
どんな思いでお墓参りをするかですね。

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1月、2月と墓じまいの仕事を頂き昨日から取り壊し工事に入っています。

比較的大きな墓所で墓石の数も多いので1軒の墓所で数日が必要となる工事です。
墓所自体には運搬機や重機が入らないので、現地で墓石を割り運び出す作業が工程です。

『墓じまい』をご希望されるご家庭は、それぞれご事情があるためお墓を閉められることを決断されておりますが、事前にご先祖様（仏壇など）にもきちんとお断りをして、お寺の住職にお精抜きをしてもらっての作業開始になります。
もちろんお墓を片付けた後も、お寺で永代供養をお願いしていてもお寺に伺って合祀墓や供養塔にお参りを続けてもらえれば良いと思います。

よくお墓参りでは、自分や家族の幸せを祈ったりされますよね。
そこに『自分の先祖を幸せにする』『喜ばせる』『先祖に好かれる』にはどうしたら良いかを考えて先祖の前で決意を話してくると良いと思います。

御先祖様は子孫の自分を守ってくれようとしますが、やはり子孫の自分の行動などが悪かったりするとなかなか協力的にはなってくれませんよね。
是非、先祖を幸せにするにはどうしたらよいかを一回考えてみると、それが自分にも反映されると思います。

じ、実は　↑　の『自分の先祖を幸せにする』はYou Tube上で、どこかの先生が話していました( ´艸｀)
でも、本当にその通りだなと思います。
先祖を幸せにすれば、周り廻って自分に戻ってくるんです。

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先日、公式LINEで問い合わせを頂きました。
ご自宅の裏山にある『山神』様の石碑が知らない間に倒れてしまっていたので、お祓いも含めて安置し直してもらいたいとのこと。

早速、現場確認に伺わせて頂きまして施主様のお考えなどを聞かせて頂きました( ´艸｀)

はるか以前より、山神様は施主様の裏山にお祀りしてあるそうで、神様に失礼が無いように一度お祓いをして頂き、その後弊社が石碑の安置工事と周囲の整地を承り、整備が終わり次第、再度お祓いをして頂く流れをご提案させて頂きました。