人のことを観察していたら、自分の記憶力に驚かされた話(笑)
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山口 博士
今日のブログは自分のことを書いてみようと思います。
僕は週に1〜2回、ジムに通っています。
筋トレをすると頭がスッキリするし、体のメンテナンスにもなる。
翌日からまた現場仕事という力仕事に打ち込むためにも、
体を鍛えることは大切だと思っています。
ただ、50歳を過ぎて、最近ちょっと気になることが……。
「あれ? あのお客様の名前、何だったっけ?」
「この芸能人、顔は分かるのに名前が出てこない!」
結局、ネットで調べて「ああ、この人だ!」と思い出す。
これって、50歳を過ぎるとよくあることなんでしょうかね?(笑)
そんな僕が、先日ジムでちょっと考えさせられる出来事に遭遇しました。
ジムの帰り、僕と同じ方向に歩いていた75歳後半くらいのおじいさん。
その行動が、なんだか気になってしまったので、観察してみました。
① 靴箱の扉を「バタン!」と大きな音を立てて閉める。
② 靴を履く前にポイッと放り投げ、また大きな音を立てる。本人はまったく気にしていない様子(笑)。
③ そんなぶっきらぼうな態度なのに、エレベーターを使わず階段で降りていく。
④ その後、エレベーターに一緒に乗る。
⑤ 地下1階で降り、駐車場の精算機へ向かう。
⑥ 僕が先に精算を済ませ、そのまま出口へ。
ここらへんで、観察は終わり、停めた自分の車のところへと。
ところが……。
## あれ? 僕の車がない!
地下1階の駐車場に着いて、自分の車を探します。
……ない。
あれ? どこに停めたんだっけ?
そこで、ようやく気づきました。
**僕の車は地下2階に停めてあったんです!**
地下1階に停めたという記憶すら、すっかり頭から抜け落ちていました。
仕方なく非常階段を使って地下2階まで降り、無事に自分の車を発見。
自分の記憶力の低さに苦笑いしながら運転を始めたのですが、
駐車場を出る直前、前を走っている車を見てビックリ。
なんと、あのおじいさんの車だったんです!
さっきまで、あのおじいさんの行動をあれこれ観察していた僕。
ところが、自分の車を停めた場所すら覚えていなかった。
もしかしたら、あのおじいさんより僕のほうが記憶力が危ないんじゃないか……(笑)。
人のことを考える前に、まず自分を振り返ろう
今回の出来事で、改めて思いました。
人の態度や行動を見て、あれこれ考えることは誰にでもあります。
でも、他人のことを評価する前に、まずは自分自身を振り返ってみることも大切ですね。
50歳を過ぎて、体力だけでなく記憶力にも少し不安を感じる今日この頃。
それにしても、ジムで体を鍛えに行ったはずなのに、最後は自分自身の反省会になるとは……。
頭の中も鍛え直さなきゃいけないな!(笑)



