人との会話の中で、お亡くなりになった方の話が出てきたりすることありますよね。


あの人は素晴らしい方だった、優しい方だった、もしくは良い思い出なんかも出たりして大笑いして、懐かしんだりすることも、どの家でもよくある光景だと思います。
このお亡くなりになった方の話しをすることは、ご先祖様は大変喜ばれるそうです。

お墓に行った際でも、会ったこと無いご先祖様の話をしたりするのも良いとも言われています。
先祖がいたお陰で、今の時代に繋がってきています。
お墓は、その先祖が生きた証でもあります。
子孫の方々が、その先祖の事を話したりすることを先祖はどこかで感じていたり、聞いていたりもするそうです。



嫌な思い出語ったり悪口などは控えてもらい、ご先祖様の功績や思い出など語り合い、思い出したりすることで先祖が喜び、強いてはご家族の仲が更に良くなったり、改善にも繋がったりするそうです。

是非、家族でお墓の掃除をしながらお参りしてもらい、会話をどんどんしてみてくださいね。

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You Tubeで『運気をあげる方法』みたいなワードで検索すると
沢山出てきますよね。



僕も良く見たりするのですが、断トツ多い方法が

1位 お墓参り
2位 トイレ掃除
3位 断捨離

ですね。
1位のお墓参りに着目しますと、もちろん他にも色々な方法があると思います。
神社参りとかね。


皆さん、お墓参りに行ったら『掃除』はされていますか?
キレイな濡れたフキンで棹石(一番の上の文字が書いてある部材)を拭くと良いです。
磨いてある墓石が多いと思いますので、水で濡らしたフキンを使えばピカピカになりますね。

以前、テレビで占い師の細木数子さんも良く言われていましたね。
『お墓をキレイなフキンで拭くと、自分の肌がキレイになるよ』ともね( ´艸`)

お墓拭きを終えるのに5分いらないと思います。
そこにいらっしゃるご先祖様も、めちゃ喜んでくれるでしょうね。
そんな子孫を守らない訳ありません。
運気のアップ間違いなしですね。



もし墓石にコケなどが付着したりしてフキンでキレイに掃除が出来ないという方は、一度お問合せください。
プロが先にクリーニングさせて頂きます。
その後、掃除もしやすくなりますよ( ´艸`)

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あとで墓石のクリーニングをしようとしても、なかなか人間やりません(;^_^A
結構な重労働です。



お墓参りには行くけど、掃除までは手が届かない(;'∀')
間違いないです。
特に夏場ともなると暑さでキケンです。

そんな時はプロにお任せください!



汚れた墓石を一度プロに任せてキレイにした後、再度汚れてきたらご自身で洗えば簡単に掃除もできるようになります。
弊社メンテナンス後から暫くは、お客様自身がフキン一枚で掃除ができるようになります。
(*磨いてある墓石に限りますが(;^_^A)

万が一葬儀が発生したら、墓石の刻字とクリーニングもセットと考えてもらった方が良いかと思います。

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お客様に良く聞かれることに、
「亡くなった方の戒名って、いつ迄に彫れば良いの?」というのがあります。



葬儀の後、仏式だと四十九日法要(もしくは三十五日法要)の際に殆どの方が納骨をされます。
その法要は誰の為に行うのかというと、当然お亡くなりになった方の為ですよね。
その際、戒名(もしくは法名)が墓石(又は墓誌)に刻字されていた方が良いですよとお客様には伝えさせて頂いております。



けっして四十九日法要後が絶対ダメという訳ではありません。

ただご家庭内で墓石(墓誌)に刻字することは決まっているのであれば早めに施工を依頼し、納骨の際に来て頂いたご親戚の方などに刻時した文字を見て頂きながら、故人を偲んで頂ければと思います。

また弊社では、刻字させて頂いたタイミングで墓石の簡易洗浄を無料で行っておりますので、キレイな墓石の中に納まって頂けます。



お客様の中には四十九日法要までの期間に
「墓石が傾いてしまっていたので修繕して欲しい」とか、
「墓石を建てて一度もクリーニングしていないので、色入れまで含めてメンテナンスをしてもらいたい」
などのご要望を言われる方もみえますので、ご遠慮なく弊社に申しつけください。

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2025年に入り1月も残りの最終週に入りました。
弊社だけかもしれませんが、毎年1、2月は仕事数も減るというのが例年の流れなのですが、今月は『墓じまい』のお仕事を2件とリフォームのお仕事を1件させて頂きました。



『墓じまい』の2家とも理由は後継者がいない又は遠方にいるということで承らせて頂き、流れとして解体工事前にお寺のご住職にお精ぬきをして頂きます。
その後墓石の解体をお施主様と日程を合わさせて頂きまます。
日程を合わせるというのは、なるべくご家族にも墓地に来て頂き、お墓の中のお骨を拾って頂くためです。
もちろん弊社スタッフが代わりに収骨できますが、やはりご家族、ご親族の方に拾われた方が故人も納得してもらえるのかと思い、施主様にお願いをしております。

御先祖様側としては、やはり『墓じまい』はしてもらいたくはないのかと思います。
しかし後々無縁墓として放置されてしまうよりも、片付けてはしまいますがお寺で永代供養をしてもった方が断然良いのかとも思います。



墓石の上の部分を解体し、お骨が露わになった後、施主様自らお骨を拾われて納骨袋(又は骨壺)に納めて頂き、終わりの細かいお骨などは弊社スタッフが一欠片も見過ごさないようにして袋や箱に納めさせて頂きます。

その後、お施主様(状況によってはお寺様)にお骨をお渡しさせて頂きます。
お骨拾いが終わった後は、外柵の取り壊し作業に進んでいき、墓じまいは終わりとなります。
弊社側で解体した墓石や外柵の石材は、きちんと行政の許可を得た処分場にて砕石とさせて頂きます。

以下、弊社の墓じまいの流れを記させて頂きます。



①弊社からの『墓じまい』の見積書を確認後、ご納得して頂けたら契約完了
 (金額が高額になる場合は、事前に内金を収めて頂くこともあります)
②お寺様とお精抜きの日程の取り決め、その後お精抜きをして頂きます。
③施主様と収骨に日程の取り決め後、当日解体と同時に収骨作業を実施
 (収骨ができない場合は、弊社スタッフ側にて実勢します)
④収骨作業後に墓所や外柵の解体作業を行う。更地になるまで細かい欠片を拾う
⑤解体作業後に、所定の採石場に届けて『墓じまい』工事を完了。
⑥工事完了の連絡を施主様にご一報させて頂き、弊社より残金の請求書を送らせて頂き、残額の支払いをして頂く。

上記の流れで、弊社は『墓じまい』をさせて頂いております。

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