99%の人が知らないお墓の話し④「子どもがお墓参りで学んでいること」
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山口 博士
子どもには、お墓参りはまだ早い。
そう思われる方も、もしかしたらいるかもしれません(;^_^A
でも僕は、
「お墓参りは子どもたちの心を育てる、とても大切な時間」だと本気で思っています。
小さな子どもは、お墓の意味をすべて理解できるわけではありません。
それでも家族みんなで手を合わせる姿を見て、「大切な人を想うこと」や「感謝すること」を自然に感じ取っています。
子どもの頃に経験したことは、大人になってからの価値観や人との接し方にも影響を与えます。
もちろん、お墓参りをしたから必ず優しい人になるとは言えません。
しかし、目には見えないものを大切にする心は、小さな頃の体験の積み重ねによって育まれていくのではないでしょうか。
「ご先祖様への感謝」
「家族を思いやる気持ち」
「命のつながりを大切にする」
それらは目には見えませんが、人として生きていくうえで、非常に大切なもの。
お墓参りには、その大切な心を親から子へ、子から孫へと受け継ぐ「魔法の力」があると思っています。
大人はこども達に体験をさせてあげるのが役目でもあります。
お墓は、ご遺骨を納める場所であると同時に、今を生きる家族の心を育み、未来へ受け継いでいく大切な場所。
お墓参りを通して、子どもが心の豊かさを養う。
それこそがお墓を作る仕事冥利につきます( ´艸`)



