夏のお墓参り、生花選びで失敗しない5つのポイント

アイコン画像 山口 博士

暑い盛りがやってきましたね(;^_^A
「どんな花をお供えしたらいいですか?」というご相談をよくいただきます。

夏は気温が高く、生花にとってはとても過酷な季節です。
せっかくお供えした花が、翌日には元気をなくしてしまうことも少なくありません。

そこで今回は、夏のお墓参りで失敗しない生花選びのポイントを5つご紹介したいなと思います。

① 暑さに強い花を選ぶこと。
見た目だけで選ぶより、菊やリンドウ、ケイトウ、スターチスなど、夏でも元気に咲いてくれる花がおすすめです。

② つぼみが少し残った花を選ぶこと。
満開の花よりも長く楽しめるので、お墓でもきれいな状態が続きます。

③ 傷んだ葉は取り除くこと。
葉が水につかると傷みやすくなり、水も汚れやすくなります。ひと手間かけるだけで花もちが変わります。

④ できるだけ朝の涼しい時間にお参りすること。
花だけでなく、ご自身の熱中症対策にもつながります。無理は禁物です。

⑤ 「長持ちする花=思いやり」と考えてみること。
豪華な花でなくても大丈夫。暑さに負けず長く咲いてくれる花は、ご先祖様への「ありがとう」の気持ちを長く届けてくれます。

お墓参りは、きれいな花を飾ることが目的ではありません。

「いつも見守ってくれてありがとう。」
「家族みんな元気に過ごしています。」


そんな気持ちを伝える時間です。

だからこそ、夏は季節に合った花を選び、その気持ちが少しでも長く届くように工夫してみてはいかがでしょうか。

小さな心配りが、ご先祖様への何よりのお供えになるのかもしれません。

次回は夏の墓参りに人気の生花トップ5をご紹介してみようと思います。


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