葬儀社『フューネ』社長のブログを見て
山口 博士
先日、豊田市の葬儀社『フューネ』の三浦社長のブログを見させて頂きました。
大切な方の葬儀を、ただ『悲しいひと時』としてしまうのではなく、心を込めて『いってらっしゃい』という気持ちで見送らせて頂いているというような文が記載されていました。
詳しい内容は忘れてしまったのでご容赦ください(;^_^A
同じ『人の死』に関わる仕事をさせていただいている者として、三浦社長の思いは素晴らしいなと感じました。
弊社の取り扱っていある『墓石』も
『ただの石の塊の積み上げた物』と捉えるのではなく、『施主様がお亡くなりになった大切な方とゆっくり対話ができる場所』と考えた方が、遥かに価値が高まるものですね。
僕も学生時代、中学や高校を卒業した日や中国に留学する際にも、祖父や幼くして亡くなった兄に報告をしに墓所に行きました。間違いなく対話をするための墓参でした。
ただ石を売るだけの仕事としてしまうと、気持ちも籠らないのですが、大切な方とゆっくり対話をすると考えれば気持ちも変わりますよね。
感動葬儀『フューネ』 素晴らしいです!
このような葬儀社で大切な方の葬儀をあげたいものですね。
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