繁盛しているお店の経営者に共通していたこと
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山口 博士
僕の知り合いに、毎日お墓参りを欠かさない経営者がいます。
女性。79才。2代目。
正式には経営を息子さんに譲られて社内で相談役になられています。
どんなに忙しくても、お墓へ行く。
朝時間がなければ、夜明け前に出かけて手を合わせるそうです。
さすがに真夜中のお墓参りはおすすめできませんが、
それほどまでに自分で決めたことを大切にしているのです。
その方のお店は、とても繁盛しています。何店舗も。
けっしてお墓参りをしているから繁盛しているとは言いませんが、
「墓参りをちゃんとしているから繁盛するよね!」と書きます( ´艸`)
ただ彼女を見ていて
お墓参りを毎日続けられる人には、自分との約束を守る強さがあるなと感じました。
忙しいから今日はやめよう。
疲れたから明日にしよう。
そう言い訳をせず、自分で決めたことを淡々と続ける。
その規律が仕事にも表れ、お客様への対応や社員との約束、
一つひとつの積み重ねが信頼につながっているのではないでしょうか。
経営に近道は無いのかもしれませんね。
小さなことを大切にし、感謝を忘れず、自分を律し続ける人が、結果として多くの人から選ばれていく。
僕は、その姿を見てそんなことを感じました。
お墓参りは、成功するための魔法ではありませんが、あえて魔法だと言いたいです。
自分の心を整え、感謝を思い出し、自分との約束を守る習慣としては、とても価値があるものだと思います。
僕もそんな経営者を目指して、一歩ずつ明日も頑張ろうと思います。



