夜中のお墓参り!?住職さんも思わずビックリした話
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山口 博士
先日お寺の住職さんからこんなお話を聞きました。
「夜中に境内を歩いていたら、お墓で手を合わせている人がいて、本当に驚きました(笑)」
住職ですら驚くのだから、思わず「ぎょっ!」となりますよね( ´艸`)
ご先祖様も、夜中にお参りに来られたら、ビックリしますね(;^_^A
「夜中のお墓参りはダメなんですか?」と聞かれることがありますが、
実は仏教では「夜中だからお参りしてはいけない」という決まりはないそうです。
ただ僕は石材店として、夜中のお墓参りはあまりおススメしていません。
理由はとてもシンプル。
・暗くて足元が見えにくい
・転倒する危険があります
・夏でも体調を崩したときに助けを呼びにくい
・周りの人から見れば不審人物に思えてしまいます。
それに、
ご先祖様もきっと「そんな危ない時間に無理して来なくてもいいよ」と言ってくださるのではないでしょうか。
もちろん仕事の都合などで昼間に時間が取れない方もいらっしゃいます。
どうしてもお参りしたい気持ちは、とても尊いものです。
でも、お墓参りで大切なのは「何時に行くか」ではなく、「どんな気持ちで手を合わせるか」。
忙しい毎日の中で、ご先祖様を思い出し、「ありがとうございます」と感謝を伝える。
その時間こそが、一番の供養なのだと思います。
住職さんが驚いた夜中のお墓参りの話を聞いて、少し笑ってしまいましたが、同時に、お墓参りを大切に思う人がいることも感じました。
せっかくなら、ご先祖様にも住職さんにも心配をかけないように(笑)、明るく安全な時間にお墓へ足を運んでみませんか。
きっと、ご先祖様も安心した笑顔で迎えてくださると思います。



