写真を拡大すると分かるが、日々が横に入ってしまっています。
特に表面と側面に亀裂が入ってしまっています。
裏面はヒビは入っていない。



液状の石材ボンドを流し込んだ後の状態。
石が完全に乾いた状態でボンドを流し込むと施工もしっかりと行えます。


神社の階段に手すりを取り付けさせて頂きました。
参拝者、役員の方々ともに高齢の方が多くなり、万が一階段での事故等があるといけないのを心配されて『手すり』を取り付けさせて頂きました。

この神社は以前から、手洗い鉢を移動する工事を承ったり、寄付者の名前が書かれている芳名版(木製)の補強工事業者を紹介したりと御縁のある神社でもあります。



弊社はこのような、神社に関わる工事も受けたりしております。
もしご入用であればお申しつけください。階段のクリーニングなども承ったりもします。



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神社に参拝に来られる方々や役員の方々も高齢化してきて、階段に手すりを取り付けた方が安全ということで弊社に依頼をして頂きました。

結構勾配があり、摑(つか)まる場所も無いため万が一の事故を防ぐ為にも階段の真ん中に設置させて頂きました。


既存の階段に取り付け穴をあけるのは至難の業でした(;^_^A



やはり既存の石に穴をあけるのは難しく、午後から設備を取り替えて穴をあけました。
*写真が無い((´;ω;`)ウッ…
手すりが壊れるなんていう事故があってはいけないので、階段に15㎝から20㎝の深さの穴を空け、ステンレスの柱を埋め込んでおきました。


墓石の適正な処分の仕方をしている石材店で
         墓じまいの相談をされていますか?



弊社が引き取らせて頂いた墓石は、適正に県などの許可を得た業者​に依頼をして処分をしてもらっています。
安い代金での墓じまい工事では、墓石自体の処分も適当なところで廃棄されている可能性もあります。
(どこの店が不適切なのかと聞かれても困りますが。。。)



今まで御家族で心を込めて管理をしていた墓石を、安易に不適切な業者で処分をしてしまうのは、ご先祖様も寂しい思いをされてしまうのではないでしょうか。

処分の金額だけを見ての判断ではなく、きちんと最終的に何処で処分をしているのかを確認されて『墓じまい』を依頼してみてくださいね。



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田舎の墓地では釣り糸で四方を囲ってある場所もあります。

田舎の墓所に行くと、鳥対策として四方に棒を建てて釣り糸で囲う方法がとられています。
細い糸なので、鳥対策としてはグッド!かと思いますが、ご自身がお墓参りをする際は邪魔かもしれませんね。
ご自身が絡まないように気を付けてください(笑)

鳥対策としてピカピカ光るものをぶら下げるとかはどうですか?

鳥対策として古いCDなどをぶら下げて、太陽光が反射してピカピカ光るものがあると鳥は近づかないという習性?を利用する方法はどうでしょう。見た目は余り良くは無いですね(笑)
ただ普段お墓参り以外では人がいないので、追っ払うことは可能かと思います。

さすがに田んぼとかに立っている『かかし』などを墓地に設置するのは怖いので、やめた方がよいですね。
カラスなどは頭がよいので、カラスの死骸に模した人形がぶら下がっていると自分も同じ目に合うのではと近寄らないとも聞いたことがあります。

相手が生き物だけに何が一番良い方法なのかはイマイチ分かりません(;^_^A

最近の墓石は磨いてあるので、水で洗うと綺麗に除去できるかと思います。
磨いていない石材などにフンが付いてしまうと洗浄は面倒かもしれません。特に古い墓石は大変ですね。
その時はタワシでゴシゴシ擦ってもらって大丈夫です。

新しい磨いてある墓石は普通の柔らかいスポンジ(洗剤がついていないもの)で十分除去できるかと思います。
ザクロなど色の付いている果物のフンだと、なかなか除去できないこともあるのでタワシで擦ってみてください。
ただし金属類のタワシでの掃除は極力避けることをお勧めします。
『激落ちくん』などのメラニンスポンジでも綺麗になると思います(コーティングをした墓石はNG)

もし外柵や墓誌台、芝台などが磨いていないものでしたら、磨いてある石材に変えてしまうのも一つの方法かと思います。
お金がかかてしまうのが難点ですが(;^_^A