一般の答え 一概にいくらと金額を明記することが難しいです。一度石屋さんに見てもらい見積もりを提示してもらってはどうでしょうか。

お墓の大きさや今建っている場所等により、解体の金額が違ってきますので一度信頼のできる石屋さんに相談した後、見積もりを提示してもらってはどうでしょうか。

当店の場合 お墓の大きさや現存の場所によって金額が異なる場合がありますので、一度弊社にご相談していただき見積もりを取ってみてください。

解体だけの金額を提示するには、現存のお墓の大きさや場所を見させていただき見積もりを提示させて頂きます。また共同墓地への移動だと、据付工事等も併せて工事をさせていただけるのであれば、何かしらサービス等もできるかと思いますので一度弊社にご相談頂けるとうれしいです。まずは一度ご連絡ください!


直ります。欠けている部分の大きさ等にもよりますが、殆どが治りますので一度墓石を石屋に見てもらってください。

欠けているパーツが残っていれば、再度その石をくっつけることは可能ですので、一度石屋にみてもらってください。

基本的に欠けたりしている部分は修復可能ですし、ヒビ等が入っている部分も修繕ができます。

長い年月の間に、いつの間にか角が欠けてしまったり、ヒビが入ってしまう場合が多くあります。そんな時は私をすぐに呼んでください。殆ど傷やヒビは直すことが可能です。


新しくお墓を作る際には、是非古い御先祖様のお骨も一緒に収められたらよいかと思います。

お施主様がご希望されているのであれば、土葬で埋葬されている御先祖さまのお骨を掘り出してもらい、新しいお墓に収められたらよいかと思いますので、一度石屋さんに相談してみてはいかがでしょうか。

とても良いことだと思います。ご家族の方でお骨を拾っていただき、新しいお墓に入れさせていただきます。

新しいお墓を建てる際に、土葬のお墓のお骨を掘りだして、一緒に新しいお墓に収めて頂くのがよいかと思います。また可能であれば、子孫の方でお骨を拾って頂ければ、御先祖様も喜ばれると思いますよ。私も心を込めてお手伝いをさせていただきます!

土葬のお墓は何かの“きっかけ”が無いと触ったりすることはなかなか無いかと思います。新しいお墓を作るのであれば、御先祖様のお骨も一緒に新しい所に入れてあげられたら喜ばれると思います。また土葬のお墓は、時間が経つにつれ、誰のお墓なのかが分からなくなってしまうことがあります。土葬のお墓が誰のものなのか、どこにあるのか分かっているうちにきちんと整理をされた方が、子孫の方々のためにも良いかと思います。一度弊社にご相談ください。


お骨はお施主様が檀家となっているお寺の本堂や納骨堂にて預かっていただきます。

お墓の中にあるお骨を拾っていただき、殆どの方はお寺等で預かっていただきます。

お骨は骨壷に収めていただき、お寺や永代供養納骨堂に預けていただきます。

お墓を解体後にお骨を骨壷に納めていただき、檀家となっているお寺の本堂や納骨堂で預かっていただくことになります。
また、弊社が契約しています名古屋市大須にある「万松寺納骨堂」という永代供養納骨堂をご紹介できますので、そちらで預かって頂くことも可能です。
終い(墓閉まい)をする際は、必ずお骨はいづれかの場所(お寺や納骨堂)にて丁重に預かって頂けることが決まってから、解体工事を進めて参ります。


お墓を建てる墓地の使用許可書等の書類があればお持ちください。

お墓を建てる場所は決まっていますか?お墓を建てる場所(墓地)の使用許可を認める書類や墓地のサイズを示す書類等があれば、打ち合わせの際にお持ちいただけますと細かなご提案ができます。

お墓を建てる場所の使用許可書、ご自身が作りたいと考えている墓石の形等が分かる写真等があれば、スムーズに商談ができます。

ご希望の墓石の形(デザイン)や色等がわかる写真等をお持ちいただければ、お客様のご希望内容に沿ったイメージ図や見積もりを作成をすることができます。また事前に墓地をご用意していただいているのであれば、使用を認める許可書等を預からせて頂けると工事申請等もスムーズに進めることができます。
もちろん、墓地の場所が決まる前でも、ご相談はいつでもお受けしていますのでいつでもご連絡お待ちしております。