延石同士の隙間の修繕工事なども承ります。

アイコン画像 山口 博士

お墓を囲ってある細長い石(太さは約12×15cm程度)を延石(のべいし)と言いますが、この延石が動いてしまって囲いの中の砂や砂利が外に流れ出てしまっている残念な状態のお墓を良く見かけます。



わずか10cm程度の隙間でも、大雨が降ったりすると自然と囲いの中の砂が流れ出てしまいます。

そんな延石同士の隙間の修繕工事等も弊社は承ります。
きっと他店よりもお値打ちだと思いますよ(笑)​

延石は木などの軽いものではないので、一般の方では補修作業は難しいかと思いますので、プロの弊社に一度ご相談ください!
接着も石材用のコーキングやステンレス金具、セメントなどを使ってしっかりと直します。



実際に今日も延石の補修工事を午後から行ってきたところです。

20、30年程前にお墓を建てられた墓石は恐らく少しずつ隙間ができてしまているかと思われます。

工事のやり方等にも原因があるとも言えますが、一昔前の工事の仕方だと今のようにステンレス金具やボンドを使ったりする時代ではなかったので仕方がないのかなとも思います。

法要などの行事や、もうじきやってくるお彼岸の季節にお墓に行かれたら、一度お墓の周囲を見渡してみてください。



そこで『困ったなぁ』ということがありましたら、
弊社までご連絡お願いします。

よろしくお願いします。

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